30代女性、梅雨のつらい肩こりが改善!効果的なセルフケアとは?
こんにちは。やすたけ整骨院です。
天気予報を見ると、雨マークが並んでいますね。
梅雨の時期は体がだるくなり、何となくやる気が出ない日があったりします。
「肩がいつも以上にガチガチに凝る」
「朝いつまでも布団から出れない」
「睡眠は十分とっているはずなのに、疲れは取れていない」
そんなお悩みはありませんか?
実は私自身も、梅雨の時期になると体が重く感じることがあります。
「何となくやる気が出ない」
「集中力が続かない」
「肩や首が重だるい」
そんな経験があるので、お悩みを抱えている患者さんの気持ちはとてもよく分かります。
「毎年梅雨になると肩こりが悪化して仕事がつらい」と悩まれていた30代女性のお話です。
施術と、ご自宅でできる簡単なセルフケアを続けていただいた結果、今年は梅雨でも快適に過ごせるようになりました。
とても症状の改善が早かったので、実際に取り組んでいただいたセルフケアをご紹介いたします。
同じようなお悩みの方の参考になれば幸いです。
効果的なセルフケア
1、 咬筋を緩める
もみあげの少し下を触ると、噛んだ時に盛り上がる筋肉があります。
これが咬筋です。
パソコン作業やスマホを見る時間が長い方は、無意識に歯を食いしばっていることが非常に多くあります。
咬筋が硬くなると、
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首の筋肉
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側頭部
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肩周りまで緊張しやすくなります。
やり方
目安回数:10秒×3セット
痛いほど強く押す必要はありません。
「気持ちいい」と感じる強さで十分です。
※強さは気持ちいいくらいで行う
場所が分かりづらい時は、触って気持ち がいいところを探してみてください。
2、 前腕の筋肉を緩める
肘の下側に腕橈骨筋(わんとうこつきん)という筋肉があります。
肘の下側を触ってみて硬い所や、気持ちがいいところを探してみてください。
デスクワークやスマホ操作が多い方は、この筋肉も非常に硬くなります。
腕の筋肉は肩や首とも筋膜でつながっているため、腕を緩めると肩が軽くなる方も少なくありません。
やり方
左右とも行います。
目安回数:10秒×3セット
3、 湯船にゆっくりと浸かる
梅雨の時期こそ湯船がおすすめです。
38〜40℃くらいのお湯に10分程度浸かることで、体が芯まで温まり
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血流改善
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筋肉が緩む
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リラックス
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自律神経が整いやすくなる
といった効果が期待できます。
お仕事などで忙しい日もあると思いますが、湯船に浸かる習慣を作ってみてください。
梅雨になると肩こりがひどくなる理由
「梅雨の時期は肩がこりや頭痛がつらい」
と言ったお話をよくお聞きします。
梅雨は一年の中でも気圧や湿度の変化が大きい季節です。
気圧が下がると、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
本来、自律神経は
・体温を調節する
・血流をコントロールする
・内臓を働かせる
・睡眠の質を整える
など、私たちが意識しなくても体を正常に保つ働きをしています。
しかし、気圧の変化が続くと交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなり、
・首や肩の筋肉が緊張する
・血流が悪くなる
・疲労物質がたまりやすくなる
・頭痛が起こる
・体が重だるく感じる
といった症状が現れやすくなります。
さらに湿度が高くなることで汗が蒸発しにくくなり、体温調節もうまくできません。
その結果、「いつもと同じ生活をしているのに体がきつい」という状態になってしまいます。
続けることが大切
今回の患者さんも、最初の1日で劇的に変わったわけではありません。
施術と合わせて毎日5分程度セルフケアを続けていただき、
「朝の肩の重さが違います」
「仕事中も肩が気にならなくなりました」
「今年は頭痛薬を飲む回数が減りました」
と笑顔で話してくださいました。
その表情を見ると、長い間、我慢されてきたのが伝わってきました。
大切なのは、一度にたくさんやることではなく、毎日少しずつ続けることです。
最後に
ご紹介したセルフケアは、雨が降る前や、台風が近づいて来た時に肩がこる、頭痛が出るといったお悩みの方に、ぜひ試していただきたいです。
まずは3週間試してみてください。
セルフケアを続けても、
・肩こりがどんどん悪化する
・頭痛が頻繁に起こる
・腕までしびれる
・夜も眠れないほど痛い
このような場合は、筋肉だけでなく姿勢や関節の動き、自律神経の乱れなどが関係している可能性があります。
我慢せず早めに専門機関を受診されることをおすすめします。
当院でも対応しておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。
皆さまが梅雨の季節も笑顔で毎日を過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。
一人ひとり原因は異なりますので、ご自身に合ったケアを行うことが改善への近道です。
みなさまが元気に梅雨の時期を乗り越えれるよう願っております。
(監修:柔道整復師 安武 建)
カテゴリー:ブログ
投稿日:2026年07月02日







